国際連帯と平和教育研究委員会

2020

国際連帯と平和教育研究委員会(研究期間2020~2021年度)

ものごとを多面的に捉え平和的に解決する力を子どもたちに育むために、様々な教科・領域において、研究所が提唱する「反戦平和教育」と「もう1つの平和教育」、「国際連帯の教育」の3つの柱をとりいれた授業実践を行っています。平和教育について「SDGs17の目標」を基盤に授業の視点を考え、実践の幅を広げます。

第4回 国際連帯と平和教育研究委員会

日時・場所 11/13(金)13:30~16:00(Web会議)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、愛知大学 加治宏基准教授
所員7人中7人参加(出席率100%)
活動内容
  • 所員4人の実践報告をもとに協議
  • 今年度最後の委員会のみの参加となったが、皆さんから意見を頂くことができ、今後の励みとなった。残り2か月の授業や来年度につなげていきたいと思う。
  • コロナの情報について、各支部での捉え考え方などが共有できたことがまず良かったと思う。「コロナウイルス」という共通ワードがあることで共通認識につながるのだと思った。自分の実践をしたい、しなくてはという思いが強かったが、今日実践報告してくださった先生方の話から、教員が前のめりではなく、子どもたちの思いを引き出しながら導いていくことの大切さを改めて感じることができた。
  • 実践報告や協議で話した内容を学校に戻ってから生かせるものが多く、いつも活用させていただいている。来年度は年間を見通し、より計画的に行っていきたい。

第3回 国際連帯と平和教育研究委員会

日時・場所 11/13(金)13:30~17:00(研究所会議室/Web併用)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、愛知大学 加治宏基准教授
所員7人中6人参加(出席率85.7%)(共同研究者1人・所員1人 Web参加)
活動内容
  • 所員3人の実践報告と所員3人の実践計画案をもとに協議
  • 今回は対面で話ができたので、Webよりもいろいろな方と話ができてよかった。学校では、学年の先生と授業の構想について話をすることはあるが、実践後からさらにすすめるための方法について話す機会がなかなかないので、今日のような機会があってよかった。次回も楽しみです。
  • SDGsをテーマにした具体的な実践が聞けて、とても勉強になった。また自分の実践計画が他の先生とつながるところもあり、大変参考になった。伊藤先生から指摘していただいた課題をもう一度考えてみようと思う。
  • 多くの感想やアドバイスをいただけて、とてもプラスになった。日本で報道されているニュースをもっと焦点化して、どのような情報が流れているか集めていきたいと感じた。また、中国人に対して、人としてリスペクトできるような子にしていきたいという気持ちが強くなった。また、次回に向けて実践を積んでいきたい。

第2回 国際連帯と平和教育研究委員会

日時・場所 10/2(金)14:30~17:00(Web会議)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、愛知大学 加治宏基准教授
所員7人中6人参加(出席率85.7%)
活動内容
  • 実践計画について協議
  • 授業についてのアイディアや資料についての情報をいただけたので早速調べて計画に入れ込んでいきたいと考えている。また、先生方の計画について話を聞き、来年度以降行ってみたいことができたり「国際連帯と平和教育」についてどう計画に組み込んでいったりしたらいいかわかった気がする。次回は先生方と直接お会いできること、そして実践報告を聞くことができること、大変楽しみにしている。
  • 共同研究者の先生方からご意見をいただくことができてよかった。理科の学習から学ぶところと川から視点を世界に広げて世界の問題、自分たちの問題として考えていくことをやっていきたい。
  • 所員の方それぞれの思いが伝わる報告ばかりでこれからがとても楽しみだ。特に、日中問題については以前から関心があるのでもっと加治先生のお話を聞いてみたい。

第1回 国際連帯と平和教育研究委員会

日時・場所 9/18(金)13:30~17:00(Web会議)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、愛知大学 加治宏基准教授
所員7人中5人参加(出席率71.4%)
活動内容
  • 2019年度の研究内容報告
  • 2020年度の研究所の基本方針等について確認
  • 共同研究者 伊藤先生から基調講話「国際連帯と平和教育研究委員会で考え実践したいこと」、加治先生から基調講話「常識と良識の間にある”科学”」、前所員 吉永さくらさんから実践報告を聞いて研究の方向性を把握
  • 研究について協議・検討
  • 初めてでとても不安の中での参加となったが、先生方の貴重な講話と所員の皆さんのひしひしと伝わる熱意から少しずつ安心感が高まってきた。まだまだ先が見えずわからないことが多いが、ひとつずつ積み重ねていきたいと思った。まずはテーマ探しから始めたい。
  • 吉永さんの発表を聞いて、新しい方向性が見えてきたように思った。世界の良さと課題を両面で子どもたちに伝えられる実践をしていきたい。
  • 吉永さんの実践報告を聞いて世界の現状に目を向けることは子どもたちにとって大きな学びになることだと思った。今回はリモートだったが、話ができてよかった。早く実際に顔を合わせて話し合える日が来るといい。
<所員>

梶山 高秀 寺田 祐基 斉藤 尊 神田 美里 小林 健二 富田 由美 安西 佐織